【現役人材コンサルタントが教える】知ってるようで知らない求人サイト(求人媒体)と転職エージェント(人材紹介)の違い

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皆さんいざ転職活動をしてみようと考えたときに、
求人サイト(求人媒体)※以下求人サイトと転職エージェント(人材紹介)以下転職エージェントの違いがよく分からないという方は多いのではないでしょうか。

今回はその違いを元人材業界出身の筆者が、徹底解説したいと思います。

この2つ名前も違ければ提供しているサービス内容、もちろん転職を考えているであろう皆さんお一人お一人に適しているサービスも違います。
この記事をお読み頂ければそんなもやもやも解消出来るでしょう。

目次
1.求人サイトと転職エージェントどう違うの?
2.求人サイトと転職エージェントのメリット・デメリット
3.求人サイトと転職エージェントの代表的なサービス紹介
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1.求人サイト転職エージェントってどう違うの?

求人サイトと転職エージェントの最もわかりやすい違いは、
求人サイトは全てのフロー、一連の流れをインターネットなどを介して自分一人で完結出来ることに対して
転職エージェントは、いくつかのポイントで対面によるサポートが入る、ということです。

□求人サイト

求人サイトは求人応募から書類選考、面接まで一連流れがのネット完結します。

最近ではインターネットで全て完結する求人サイトがほとんです。
自信の希望する業種・職種・勤務地などで求人を検索し、希望に沿った企業の求人にサイト経由で応募をする、といった流れです。

その後は企業からの連絡を待ちます。

この時に基本的にサイト登録時に履歴書、職務経歴書を登録しておきますので、
基本的に応募を受けた企業はその履歴書を見て書類選考を判断します。

また、最近では多くの求人サイトでは、自ら応募をしていくスタイルの他に「スカウト機能」も提供しています。スカウトとは、求職者が先程記載した履歴書を公開し、企業側からオファーを受けつける機能です。スカウトを利用すると、自分の経歴を事前に確認し評価している企業からのアプローチが前提であるため、書類選考や面接の通過率が高まりますと言われています
これらのサービスは、すべてインターネット経由で提供され、採否の結果もパソコンやスマホで確認することができます。
ある意味ちょっとドライですね。

□転職エージェント

転職エージェント(人材紹介会社)は、転職を希望する皆さん一人一人のアドバイザーであり良き理解者となってくれ、最適な求人を紹介してくれます。
基本的には登録をすると一人ひとりに担当が付き、さまざまな相談に乗ってくれるのが特徴です。

一方で、企業から求人を預かるのも転職エージェントの仕事のひとつです。ですので、転職を希望するあなたと企業側をつなぐ架け橋として、双方の利益のために存在するのが転職エージェントなのです。

転職希望者が無料で転職エージェントを利用できるのは、入社が決定した企業から報酬を受け取るからです。これは、入社が決まったときのみ発生する成功報酬なので、双方にとってリスクが低いサービスとなっています。
この辺りの詳しい解説は下記を見てみてください。

>>>転職エージェント(人材紹介)の正しい選び方

2.求人サイトと転職エージェントのメリット・デメリット

求人サイト利用のメリット

・気軽に利用できる

自分のペースで活動をしていきたい人は転職サイトからはじめるといいかもしれません。特定の担当者がつくわけではないので、スケジュールが圧迫されません。とりあえず試しに雰囲気だけ知りたい人はこちらから始めましょう。

・努力次第で転職活動期間を短縮できる

キャリアアドバイザーとのやりとりや調整、面接対策等に時間をさかれません。たしかにサポートは受けられないっと言ったデメリットはあるものの、不要な人にとってはむしろ時間短縮に繋がります。

・24時間利用できる

転職エージェントは当たり前ですが営業時間内でしか利用できません。スケジュールが確保できないのであれば、24時間いつでも使える求人サイトが圧倒的に使いやすいでしょう。ただしエージェントを利用しても調整はできますので、その辺りは自分次第です。

求人サイト利用のデメリット

・企業との調整、年収交渉含め全て自分でせねばならないため気力や体力がいる

求人探し、面接対策、企業との交渉、履歴書作成の全てを自力でせねばならないので煩わしい作業に気力・体力を使います。
周りに相談に乗ってくれる人などが居ないと結構疲れてしまいます。
例えば給与の交渉など、言いにくいことでも自分で言わねばなりません。
特に現在勤務している方だと働いていない時間帯で手続きを全てこなさねばならず、ハードなスケジュール、ネゴシエーションになる可能性を覚悟することになります。
勿論、そういったことは全くなくサクッと入社まで事が運ぶこともあります。

・入社後の退職率が高くなりがち

これは勿論人に寄ってしまうという部分が大きいですが、
手軽に利用できるが故に、安易な転職をしてしまう人もいます。
転職サイト利用者の方が半年後に退職するケースが高い傾向があります。事前に得られる情報がどうしても薄いので、エージェントを利用した場合よりもギャップを感じやすくなるようです。
ただ、これは一方で転職エージェントである第三者の意見を重用しすぎた上に
入社後に感じるギャップによって退職してしまう、といった事もありますので
一概にどちらが良いとは言えないかもしれません。

転職エージェントのメリットデメリット

こちらに関しては別の記事で詳しく解説しておりますので、
ご覧ください。

>>>転職エージェント利用のメリットデメリットご紹介

3.求人サイトと転職エージェントの代表的なサービス紹介

求人サイト代表サービス

□リクナビNEXT
登録者数約600万人、求人企業の多さは安定の国内No1!。
転職を少しでも検討し始めたら、まずは登録して間違いのない、ブランド力、実績共に信頼できる転職サイトで有ることは間違いないでしょう。毎週約3,000件以上の新着・更新求人を掲載している。
取扱求人は大企業からベンチャーまで幅広いです
企業が登録者にアプローチする「スカウト機能」もあり、活発に利用されいます

□doda(デュ−ダ)
10万件以上の求人の中から好みの求人を検索することが出来ます。
求人数で言えば全国でトップクラスです、業種、職種も幅広くカバーされているので安心感があります。
勿論スカウトメールも有り、求人サイトとしての側面の他に転職エージェントのサービスも提供しているため、そちらと併用するのも有効です。

□マイナビ転職
マイナビ転職は第二新卒歓迎求人が多いことが特徴の1つです。
20代〜30代の若手向けです。
また求人サイトとしては珍しく、サポートコンテンツが充実していることです。
「履歴書の添削」「求人の紹介」「面接対策」を、転職のプロから無料で受けられるんです。

転職エージェント代表サービス

□リクルートエージェント


□パソナキャリア


□JACリクルートメント