人生を考える全ての人にオススメする今読んでおいた方が良い良書 vol.1

スポンサーリンク

読書は先人の偉人、成功者の体験を通してのリアルの言葉から学びを得ることが出来る、安価なトレーニングのようなもの。

誰しもが読書をした方が良い、というものの何を、どれから?読んだらよいか分からないですよね。

そんな皆さんのご参考になればと思い、ご紹介します。

 今回ご紹介する本

  • そうか、君は課長になったのか。
    著者:佐々木 常夫

  • 営業は感情移入
    著者:横田雅俊

  • ビジネスマンの父より息子への30通の手紙
    著者:キリングスレイ・ウォード

  • 小さなチーム大きな仕事 -37シグナルズ成功の法則
    著者:ジェイソン・フリード 他

  • 不格好経営
    著者:南場智子

  • 経営が分からない幹部は辞めなさい!
    著者:氏家 康二

  • データでわかる2030年日本
    著者:三浦 展

  • 会社と社会で突き抜ける最強No.2を極めろ!
    著者:曽山 哲

  • How Google Works
    著者:エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル

  • 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
    著者:細谷巧

基本的に全て私が20代の時に読んだ本になります、本紹介だけでなく主観になりますが私がその本から感じたこと、

『すぐに活かせるな』と思ったこともかいていこうと思っています。

本、は読んだら終わりではなく

『何に活かすか』『何をするか』のネクストアクションの方が大事ですよね。

スポンサーリンク

そうか、君は課長になったのか。著者:佐々木 常夫

                  
                    そうか、君は課長になったのか。

【概要】

与えられた仕事に真摯に、全力で取り組む
そしてそれが信頼を生んでいく、
前半は課長職を通して、筆者の教訓からビジネス上のモノの考え方のヒントを与え

後半は実務レベルに落として解説してくれています。

一番のポイントは、
課長にとって一番大切なのは志。 
何かを成し遂げようとする志 
何としても部下を育て上げるという志

『そうか、君は課長になったのか。』を読んで明日から実践出来ること

  • 一つ上の役職者の人の仕事を身につける(大局観)

  仕事の優先順位付け自分の事業部の幹の部分を見極め
  枝葉の部分に力を割かない様にする

  • 自分の1つ上の役職者の人が普段どんな事を考え仕事に取り組んでいるのか、理解しようとしよう

    1日少しの時間でもよいので1つ上の上長に時間をもらって聞いてみるのはどうだろうか?絶対に参考になることがあるはずですよ

営業は感情移入 著者:横田雅俊

                        
                                    営業は感情移入

【概要】

「営業センス」とは「感情移入」である!

営業のセンス、を科学的に解明し、”感情移入”として解説しノウハウ化している。商談に際しその相手の企業様に興味を持ちしっかりと研究する、担当者の方の感情を知ろうとする、当たり前のことだが、中々出来ていない人が多いのではないだろうか。

感情移入=顧客視点、徹底的な顧客志向を持つためには必要なマインドではないだろうか。
また、担当者にヒアリング出来ていない理由、売れない根本理由を営業担当者に会う価値を顧客が感じていないから、に集約している点は肝に命じておかないといけない

『営業は感情移入』を読んで明日から実践出来ること

私が営業担当であったので、という前提になってしまうが

  • 新規開拓におけるアプローチ先の精査のエッセンスを加える事ができる

    自分自身のアプローチ中の顧客リストのチェックに活かす事ができる
    「メリットを一言化する」「事前の情報収集」「メリットをキーワード化する」
    情報収集×価値提案×顧客のメリット

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 著者:キリングスレイ・ウォード

                           

【概要】

企業経営、経営指南書といったものよりはどちらかと言うと実業家としての心得を父親から、息子への手紙という形で結婚観から政府とのやりとりの心得迄も綴った本。

あまりビジネス書という気はしなかった。
全体を通して、父親の息子への愛情が満ちているため、読んでいて、筆者の息子がとてもうらやましく思った。

本当に様々な場面での体験談や指南がかいてあるので、その場面が来た際、来そうな際に読み返すのも良いと思われる。
読み返すタイミングで感じる事が違うだろうなと思う。

手元に置いておいても良いと思う良書

『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』を読んで明日から実践できること

私が営業担当であったので、という前提になってしまうが

  • 偉大な人物程礼儀を知っている

    中々身についているようで身についていない、必要なさそうで実はものすごい重要だったりするのが『礼儀』ではないだろうか。
    身につけておいて損はしないはずである
  • 成功からは、それを繰り返させる、失敗からは同じ失敗を二度としないように

    当たり前に知っている様で、実践するには本当に難しいこと。
    今の自身の業務に置き換えてみて欲しい、どうだろうか?
    成功を継続的に仕組み化できているだろうか?

  • 毎年一つずつ新しい学問を始める

    ま、毎日?
    これ実は本当に難しいことだと思われる、人により程度は違えど
    やはりいろんな分野に興味を持ち、『知的好奇心』を常に働かせている人とそうではない人とでは、人生の豊かさが違うよう

小さなチーム大きな仕事 -37シグナルズ成功の法則 著者:ジェイソン・フリード 他

小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード (ハヤカワ文庫NF)

【概要】

学術的な論調ではなく、筆者の体験を元に書かれている。
いかに効率的に業務を進めて行くべきなのか、日々の業務に対してどのように向き合って行くべきなのか、ソフトウェア会社を運営して行く上で筆者が心がけていたこと、行動理念に関して綴っている

中でも刺さったのはこれ、【to doに優先順位をつけるな】

「これは優先順位が高くて、これは優先順位が低い」というのは避けるなぜか?こうすると必ずといっていいほと、優先順位が高いタスクが山ほど生まれるはめになる。

これは優先順位付ではない

視覚的に優先順位付けをするとよい、見た目で順番で並んでいればOK説、柔軟に入れ替えて行けるようにすることが大事である

『小さなチーム大きな仕事 -37シグナルズ成功の法則著者』を読んで明日から実践出来ること

  • やめることを決める(捨てる覚悟)

  人は往々にしてそれほど必要ないことに多大なる労力を
  かけている事がある、一度立ち止まって辞めてみる、
  そうすることでこの後の膨大な無駄な時間が省かれる。

  • 優先順位は視覚的に捉え、柔軟に

    番号付では全てが最優先になってしまう、そうではなく状況に応じて柔軟に変更できるようにする

不格好経営 著者:南場智子

不格好経営―チームDeNAの挑戦

【概要】
第1章~6章まで、自身の会社の生い立ち、成り立ちを書かれている。
かなり事業にフォーカスした内容ではある

ただ、やはり『人』の重要性に関してなかなりウェイトを占めて触れている。やはり、事業造り=優秀な人の採用、である。

『小さなチーム大きな仕事 -37シグナルズ成功の法則著者』を読んで明日から実践出来ること

  • 評価を語りながら酒を飲まない

  これ、みんなもやってしまってませんか?
  お酒の席でその場にいない人の悪口、言ってませんか?
  それ、なんの役にも立ってませんよ。

  • ミーティングに遅刻しない

    もはやこんな所で書く必要はないですが、
    自分以外の人が集まる場所に遅刻する、ということは
    その人の貴重な時間を奪っています。
    常にこの認識を持つことが重要です。

経営が分からない幹部は辞めなさい! 著者:氏家 康二

新版 経営がわからない幹部は辞めなさい!

【概要】
全ての経営幹部は、経営者=使用者の分身たれ、全ての管理職の人間は使用される立場の人間ではなく、使用する側の人間である。

目標予算に対する誤差は上下5%まで、上方達成も本来はだめ。
誤差5%

『評論家になるな、実践者たれ!』

企業に評論家や傍観者がいてはいけない。
必要なのは会社の方針にのっとって仕事をやり通す社員である。

『経営が分からない幹部は辞めなさい! 』を読んで明日から実践出来ること

  • 規律・礼儀を軽んじてはいないだろうか?

  規律や礼儀を守り抜くことが経営や組織運営とは
  あまり関係がないと思われがちだが、
  共に働くひとたちを働きやすくする習慣ともいえ、
  組織活動の根幹に関わる重要な要素である。

  これらの事がしっかり身についているかどうかが、
  組織力の強弱を分ける要素である。

データでわかる2030年の日本 著者:三浦 展

データでわかる2030年の日本

【概要】
色々な確度から様々な数字をツラツラと解説されていた現在の日本がおかれている状況とこの先どのような変化が起きるのかがわかりやすく説明されている。

非常に危機感を感じる点が多かったが、目新しいと感じるものはなかった。
如何に、新たに価値のある物、サービスを作り出せるか、それを高齢化社会先進国である日本にてTRY&ERRORを繰り返し、後進国に輸出出来るかがポイントである。

『データでわかる2030年の日本』を読んで明日から実践出来ること

  • 常に課題感・危機感を持っていることは大事である
   常に自国状況を憂う事も大事だと思います。
   特に今の日本の状況を考えれば、なおさらだと思う。

   愛国心とかそういった事では無く、
   危機感を感じなければ課題も見えてこないし、
   多数転がっているビジネスチャンスにも巡り会えないかと思います

会社と社会で突き抜ける最強のNo.2を極めろ! 著者:曽山 哲人

最強のNo.2 会社と社会で突き抜ける最強のNo.2を極めろ! U25 Survival Manual Series

【概要】

会社の為のNo.2ではなく、誰かのため、社会の為に必要不可欠な絶対的な存在となる事をNo.2という表現にて書き表している
『したたかさを持ち必要な人材になる思考』
個人的にはこのフレーズが一番刺さりました。

『会社と社会で突き抜ける最強のNo.2を極めろ!』を読んで明日から実践出来ること

  • 『ホウレンソウ』は多すぎて困ることはない

    ホウレンソウが多過ぎて少し煙たがれるぐらいが
    合格ラインだと認識したほうがよい

  • 相手に何かを伝えるときは結論を1つ、説明ポイントを3つにまとめる

    進捗報告等でまとまった話をする際は、
    何を話すか事前に紙に書いたりなどし、論点を整理する

  • 自分頭で考え、自分で選ぶというプロセスが重要

    毎日タスクに埋もれ優順位付けが
    難しくなってしまったとしても、必ず自分で考え決めてやる、違和感を感じたらそ場で軌道修正する
   

How Google Works 著者:エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル

How Google Works

【概要】

・グーグルは「自律的思考」があらゆる活動の基礎。
・従業員の半分以上はエンジニアでなければならないという原則がある。
・誰のアイデアか、よりも、まともなアイデアか、を重視せよ。
・組織はフラットに
 →1人のマネージャーが7人以上部下をもつきまり。
・ジェフ・ベゾス「ピザ二枚のルール」
 →一つのチームは、ピザ二枚で足りるぐらいの規模にすべき。
・イスラエルの戦車司令官は「突撃!」とは言わない。「アハライ!(ついてこい!)」と言う。
・成長が最優先、また成長するだけでなく、スケールする必要がある。
・ラリー・ペイジ「おなじようなことをしている他社を負かすだけでは、仕事としてちっとも面白くないじゃないか。」
・ボブルヘッドイエスに気をつける。本当に同意していない事もある。
・オプラ・ウィンフリーの法則→論理だけでなく、相手のハートに触れないと説得できない。
・会議にはオーナーをおき、その人が自ら動く。
・優秀な人を100人選び、彼らのひとりが、10年後に会社を経営している可能性はあるか?自問してみる。イエスなら、十分な報酬を与える。
・すべてを共有することを、デフォルトにする。
・エリック・シュミット「自分の下で働きたいと思うような上司であれ」
・CEOはCIO(イノベーション責任者)であれ。
・20%ルール=エンジニアが仕事の20%を好きなプロジェクトに使える。→実際は120%ルール。また、時間ではなく、自由である。
・世の中に出してから手直しする。

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 著者:細谷巧

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

【概要】

まず地頭力が定義されており、枠組みが構築されるので
地頭を良くするというインプットのスタートにぴったりの本

<頭の良さの概念>
・頭の良さは三種類。
 ①知識が豊富
 ②機転が利く
 ③思考能力が高い
   →これが地頭がいい人!
・地頭がいい人→Why思考。問題解決トレーニングにより鍛えられる。
・地頭力のベース三つ。
 ①論理思考力
 ②直観力
 ③知的好奇心
・地頭力に固有の三つの思考力。
 ①抽象化思考力
 ②フレームワーク思考力
 ③仮説思考力
・地頭力を鍛えると→圧倒的に生産性が上がる。経営者の考え方ができる。
・山本五十六「やってみせて 言って聞かせて やらせてみて ほめてやらねば 人は動かず」
・地頭は鍛えられる。フェルミ推定によって、トレーニング可能。
・積上くんになってはいけない!

<仮説思考>
・仮説思考とは、逆算することである。終わりから考える。
・会議がミステリー列車になっていないか?
・夢を持て=自分のキャリアプランを逆説思考で考えよ。
・自分の葬式から考える。7つの習慣でも一つの例として紹介。
・どんなに少ない情報からでも仮説をたてる。
・落とし所、うそでもいいから、が口癖の人は仮説思考できている。
・完璧主義を捨てる。

<フレームワーク思考>
・なぜフレームワークで考えるか=思考の癖を取り払う為。
・プロは、その道の絶対座標を持っている。
・MECE=もれなくダブりなく。が全体を見たあとの分類作業で必要。
・全体を見る→分類する→因数分解する→再度全体を見てボトルネックを見つける。

<抽象化思考>
・抽象化思考のプロセスは逆U字型。具体的問題→抽象化→解決策→具体化
・ダイレクトに解決策を考えると、表面的な解決にしかならない。
・そもそも、これってなぜだっけ…?のような考え方で、抽象化すると根本解決できる。
・500ページの調査報告書の内容でも、30秒で説明せよ。
・抽象化能力が高い人は、喩え話がうまい。共通項を探し出せるから。

『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』を読んで明日から実践出来ること

  • フレームワークは反復練習で誰でも身につけることができる

    この本にも紹介されいているがもの事の考え方の参考になる考え方である、フレームワークは何度も何度も練習することで誰でも身につけることができる
    全体を見る→分類する→因数分解する→再度全体を見てボトルネックを見つける。
   

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする